朝も昼もグッスリ寝てるのに、夜、ベッドに連れて行くと寝ないみー君。目を離したスキに、ベッドから落ちたりと危ない危ない。なぜ??
まさか、昼寝しすぎて夜寝れない、どこかの老人と同じなのか??とも思ったけれど、夜でも、お留守番部屋の納戸(ウォークスルー・クローゼット)やリビングでは寝るし、抱っこすると寝る、ので、暗いのが怖いのかも・・・と思い、いつもは真っ暗にしてたけど、豆電球を付けたままにしてみると、大人しく寝てくれました。あ~良かった。
昼間はわかりませんが、夜はちょっと白内障が進んでいるのがわかります。
これで私も安眠できるわ~と思っていたら、急に寒くなって、マコと私が掛け布団を使い始めると、今度は私達の寝返りの度に起きてセキをするので、ベッド横のみー君ソファーに寝せてみると落ち着いて寝てくれました。だけど、ソファーから落ちると危ないのと、私の方からは、背もたれが邪魔で、いちいち体を起こさないと、みー君が見れないので、ソファーの向きを替えてみました。
ソファーの座面の高さに合うテーブルとベッドで囲んで、下に落ちないようにしました。
私から見たの図。みー君からも、私が見えて安心ね。そして、豆電球は消して、納戸の明かりを点けたままにしてみると、私達は眩しくないし、みー君の所は明るいので、みー君も怖くないし、みー君の様子もバッチリ見えるようになりました。はぁ~、めでたしめでたし。(次の日、朝10時まで熟睡の私とみー君なのでありました。)